おススメ紅茶は缶入りがポイント♪

こんにちは

インテリアコーディネーターつやまあけみです。

紅茶党の長女が教えてくれた「Lady grey tea」

爽やかな「アールグレイ」をベースに、オレンジピールやレモンピールを加えた、トワイニングのオリジナルブレンド。

フルーティーで印象的な味わいは、2001年の日本発売以来、安定した人気を誇っているそうです。

気に入っているのはそれだけではなく、缶入りの紅茶であること。

今まで手軽に飲めるティーバックの紅茶がお気に入りで飲んでいましたが、

飲み終わった茶葉をコンポストに入れる時に、ティーバックの袋部分がゴミとなるのが気になり始めて、

こりゃ～いかん！！　と感じていました。

また、ティーバックの袋はプラスチックが含まれる繊維でできていることが多く、微細なマイクロプラスチック(ナノプラスチック)を体内に取り込んでいるかも～ということを知り、ますます、「リーフで紅茶を楽しみたい」と思いました。

そうは言っても、おうちにまだティーバックのお茶類がたくさんあって、

捨てられない～という方や、

ティーバックの素材が気になる方は、

ティーバックを破いて茶葉だけをポットに入れて飲むといいかも～

ティーバックが麻素材でできている　ドイツのレーベンスバウムや、日本でも伊藤園のお茶のティーバックは

伊藤園の「お～いお茶　緑茶」のティーバックは植物由来の生分解性フィルターを使用し2020年4月から販売を開始しています。

こちらも注目ですね♪

「買い物は投票」とも言われています。

また、

「お金を払う」ことは「感謝をつなぐ」こととも言えます。

私たちが毎日口にしている安全で美味しい食べ物は生産者の方が日々お世話をして育ててくれているから。

またそれを運んでくれる配送業者さんがいるから。

パッケージを作ってくれるデザイナーさんがいるから。

印刷をしてくれる技術者さんがいるから。

すべての働く人にありがとうの気持ちを贈っているんですね。

今日も最後までお読み頂きありがとうございました♪

心からの感謝を♪